ラインテンプレートの実践検証です。
今回はラインテンプレートを使い、
『街コンで知り合った女性をデートに誘う』
というテーマで実践してみました。
まず、ラインテンプレートを使う前に、街コンへ行き、ラインアドレス(ラインID)をGETしてきます。
このラインIDをGETするまでの道のりは街コンに参加し、普通に話をしたり、会話術などが出来れば誰でもGETすることができます。
ここからの問題は、
『ラインIDをGETした後にデートまで持っていく方法(ノウハウ)と成功率』
です。
ここでラインテンプレートを活用してみた結果、
『あっけなく本当に簡単にデートの約束を取り付けることができました。』
以下はその実践記です。
いったいどうやってLINEからデートへ誘ったのか?
街コンは2対2で行く形式で、こちらは高校時代の友人(職業は一般商社の営業系)と一緒に行きました。
余談ですが、街コンではパートナー選びも重要です。営業系の人と一緒に行くとトークはある程度できる人や上手い人が多く、こういった人と行くと例え自分のしゃべりが下手でも場が盛り上がりますので、オススメです。
こういった人と行くと、自分があまりしゃべらなくても相手の2人に良い印象を与えることができます。街コンは2対2の場合、2人同時の印象になるので、チーム(一緒に行った2人)の印象にもなるため、パートナーが明るかったりトークが出来る人を連れていくと、それだけで相手の女性、女子からの印象は上がりやすいです。
街コンでは美紀さん(本名は公開できませんので、ニックネームです)という女性と出会い、その場の会話は普通に終わりましたが、その場ではデートの約束などはできませんでした。
ですが2対2で行ったので、ラインIDは無事にお互い交換することが出来ました。相手側にいたもう1人のさやかさんは誘わず、美紀さんだけをラインテンプレートを使ってデートに誘いました。
ここが1つのポイントで、ラインテンプレートには街コンのことは書いてありませんが、2対2などでラインIDを交換する場合、
『どちらか一方に絞ってデートに誘った方が、成功率が上がる』
ということがあります。
よく、街コンに慣れていない人や複数の女性と同時に交換した際に、2人同時にデートに誘ってしまう人などがいます。これはNG行為で、向こうは向こうで女性同士は繋がってますから、どちらか一方に絞って誘わないと、見境の無い男性というレッテルを貼られてしまったり、相手にされないことが多いです。
ですから、2対2の街コンでラインIDを交換した際、次にデートで誘う際は
『どちらか一方に絞ってデートには誘う』
ということを徹底していきましょう。
二人とも可愛いから、美人だからといって二人共誘ってはいけません。二兎を追う者は一兎をも得ず、です。
ここからが肝心のラインテンプレートの力ですが、まず美紀さんには挨拶ラインを送り、反応を待ちます。
その日の夜に挨拶文を送ると、次の日の朝に挨拶文が帰ってきたので、すかさず(メッセージを送ったのはお昼頃)テンプレートに従って会話を始めます。
食事の話題などからラインを始めて2日目くらいまではラインテンプレートの話題作り系テンプレートを使い、そこからいよいよデートに誘う必殺テンプレートを使用します。
この必殺テンプレートは単純な3ステップで、3ステップのラインの流れで初デートまで取り付けます。
相手の女性へ空いている日程の聞き出し方とデートへの誘い方がこの必殺テンプレートは絶妙で、この通りにラインを行っていくことで、ほぼ確実に女性との初デートを取り付けることができると感じました。
必殺のテンプレートは、
『デートを確約させるテンプレート』
であり、営業などを例えていうとクロージング(約束の取り付け)の部分です。
この効果が絶大で、何も苦労せず、初デートの約束をとりつけることができました。
今回、街コンで出会った女性(美紀さん)を初デートまで誘った流れは、ラインテンプレートをそのまま使用した形で誘っています。
食事系の話題などで布石を打っておくことで、必殺テンプレートがさらに生きてきます。
(この流れの作り方も、ラインテンプレート商材本体の中に詳しく解説されています。また、この際にデートへ誘うポイントとなるアイテムもあり、これについてもラインテンプレート商材本体内に書いてあります。)
今回の実践では、ラインテンプレートに記載してある
『テンプレートA-4』
を使っています。
街コンでラインテンプレートを活用した実践検証の感想は、街コンとも非常に相性が良く、ラインテンプレートは初めて会う女性を初デートに誘うまでの流れとして相性が抜群に良い、という検証結果となりました。
もし、女の子を初デートに誘うことに悩んでいる男性や今後女性をデートに誘おうと思っている男性は、ラインテンプレートを活用することで、誘うまでの圧倒的な効率とデート成約率が非常に高くなるので、こういった男性にラインテンプレートはオススメです。