デートの教科書実践レビュー~デートの教科書を使った初デートの実践~

デートの教科書の実践レビューです。
デートの教科書を使い、初デートから女性の好感度をどの程度上げられるかの実践です。
ラインテンプレートを使い、出会った女性と初デートに行きました。
ちなみに、実践していてわかりましたが、他の恋愛商材のラインテンプレートと今回実践しているデートの教科書は非常に相性が良いです。
初めてインターネット上などでラインIDを交換した女性とラインテンプレートを使ってデートに誘い、デート時はデートの教科書を使って実践することで、1つの流れが完成します。
ラインテンプレートはテンプレートに従って誘い出すことができる、ラインから好感度を上げていくことができるので、ここで好感度を上げた形でデートに誘い、デートでさらに好感度を上げていけば、彼女にすることも、その女性の好感度を上げたまま仲良くしていくことも自在に出来ます。
デートの教科書第四章では、
『初デートからの流れ』
が細かくノウハウが解説されてます。
この章では

  • 初デートで話す女性との会話
  • 初デートで行くオススメの場所
  • 食事に行く(店選び)

のノウハウが丁寧に解説されてます。
まずは食事に誘い、ラインテンプレートの力で簡単にOKをもらったので、金曜夜に約束をしました。
今回は、ディナーデート(夜の食事デート)のみの実践です。
まずは店を予約しておきます。金曜日の夜ですので、お店の予約は必須です。
また、デートの教科書で言われる準備を一通り行っておき、デート前の準備は万全にしておきます。この準備もデートを成功させる大きなノウハウであり、この準備をしているか否かでデートの成功率は変わってくるでしょう。
待ち合わせ場所に早めに到着し、女性を待ちます。すると、5分もしない感じで相手の女性が来てくれたので、早速デートの教科書で言われるノウハウを使い、挨拶時にすぐ話題を作り、相手の心を掴みます。
平日金曜日で仕事終わりに待ち合わせをしたので、予約した時間は20時~で少し時間があったので、軽くカフェで時間をつぶしてから行きます。
まだ初対面でしたから、このカフェの時間は大事です。カフェでお互いの自己紹介やコミュニケーションを取り、安心した形で予約したお店に向かいます。
今回、事前にカフェでお茶をしてから行く旨をラインで話をしてましたので、スムーズにカフェから予約のお店に行くことができました。先にラインで話をしていないと、
「え、夜ご飯食べる前なのにお茶するの?」
と、はてなマークが出て空気の読めない男性というレッテルを貼られてしまうかもしれません。
初対面なので最初少し話をしてからディナーをしていくといった流れで一連のディナーデートを行う予定でしたので、こういったことは事前に話をしておき、女性とデートの流れを共有しておくことが大切です。
ディナーのお店はデートの教科書で言われるお店を予約し、着席します。この際、先に女性を座らせ、他にもデートの教科書で言われるエスコート術を行いました。
すると女性から高印象、高評価を得られ、エスコート術をするだけで楽しそうにして頂けました。
デートの教科書には、この
『エスコート術』
が細かく記載されているので、この部分は女性から高評価へと繋がる、優秀なノウハウだと思います。
ディナーが盛り上がったので、次の日も土曜日で休みということで、21時30分くらいに次のお店(2次会)に行き、ここでもお店選びはデートの教科書の実践ですので、教科書で言われた通りのお店に行きます。
2次会のお店は椅子と机の配置がポイントで、デートの教科書で言われる条件が揃っているお店を選びます。そうすると、座って話をするだけでも自然と盛り上がり、相手の女性と特に努力せずとも仲良くなることができるので、とても楽でした。
2次会まで有意義なデートを楽しめました。次回会う約束もして、この日の実践は終了です。
デートをする際、相手の女性を良い意味でお客様として接していくことが大切であると今回学びました。そうすると、自然とエスコートが出来て、流れに沿って1度のデートを完結することができて、次のデートに繋がります。
私の本職は営業職ではありませんが、ビジネスと同じで、相手を少しリードし、エスコートしていくと、デートは上手くいきます。
この繰り返しをしていくと、1つ1つのデート実践が楽しく、日々も充実していくと実感します。やはり楽しいデート、充実したデートができるというのは、毎日の生活にも充実感が出てきます。人との関係が上手くいくというのは、日常の充実へと繋がります。
今回、とても好感触だったので、次回はデートの教科書で言われるスポットに誘い、連れて行ってみようと思います。

本記事の解説恋愛商材

恋愛商材レビュー

【恋愛教材開発者】 田辺祐希
【恋愛商材名】 デートの教科書
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