本日は恋愛メール大百科の実践レビューです。
まずこの恋愛教材で個人的に一番大事なことは
『メールというワードをラインに置き換えて考える』
ということです。
内容の中で、
「メール派?電話派?ライン派?」
というような箇所があるのですが、全てラインに置き換えてしまってOKです。
(電話の部分は別です。ラインと電話は違いますので。今でしたら電話の部分はライン電話をすることでもOKです。)
何故かというと、今はラインの普及率がハンパ無く、昔はメールでの実践でもOKだったのですが、今は時代の流れがラインに傾きすぎているので、メールでのやり取りをしている人がほとんどいない状況だからです。
今の現代では
『ラインをメインにノウハウを使用していく』
というのが恋愛メール大百科では大切で、事実、メールと書かれている部分を全てラインに置き換えてノウハウを実践しても、ほぼ全く同じ効果が得られます。
今回は、恋愛メール大百科の
『女性にラインを聞くベストなタイミング』
という部分にフォーカスを当てて実践しました。
この前飲み会があり、その飲み会でこの恋愛メール大百科で言われるこの部分(女性にラインを聞くベストのタイミング)が実践できたので、以下はその実践記となります。
※商材本体の題名では『メールアドレスを聞くタイミング』となってます。今回の実践は、この部分を、『ラインを聞くタイミング』に変えた形です。
私は最近、恋愛教材の実践検証を兼ねて、飲み会にほぼ毎週行っているような行動をしているので、飲み会はかなりの頻度で行っていて、毎回面白いドラマがあります。
そこで毎回思うことは、ただ飲み会に参加するのではなく、こういった恋愛教材の実践を兼ねていくと、とても面白い時間を過ごせるということです。
飲み会に参加しながらノウハウを実践する面白さもありますし、女性の反応やリアクションを見るのも良い意味で1つの実践する上で楽しみとなり、ノウハウを行い、毎回の目的を達成(今回はラインを交換し、次に繋げること。)することは充実感にも繋がります。
話を戻すと、今回は恋愛メール大百科で言われる
『ラインを交換する最適なタイミング』
というのは、2つの条件をクリアしていることが大事とのことでした。
実際に今回、この条件をクリアした形で飲み会の後、ライン交換を行いました。すると、終わった後に向こうからノリノリのラインが来て、こちらからラインをしなくても向こうからラインが来たので、ラインを返信するだけとなり、とても楽に関係が築けました。
飲み会時に何をしたかというと、恋愛メール大百科で言われる2つの条件をクリアしただけなんですが、まず初めに飲み会ですので自己紹介タイムがはじまります。
そこでファーストインプレッション(第一印象)で狙った女性に自己紹介をした際に軽くコミュニケーションを取り、全員の自己紹介が終わった後に自己紹介してくれた趣味についての質問をして関係を築きます。
そうすると、相手も自分のことを失礼の無い範囲で聞かれている感じとなり、少しずつ初対面でも仲良くなっていく感覚が得られます。
飲み会は始め3対3だった所、向こうの幹事女性が1人友人を連れてきたいとのことで、最初は3対4(3が男性で4が女性)の変則型になりましたので、合コンとは少し違いますが、変則型の場合、ほとんどの人とコミュニケーションはとりやすくなります。
こちらも追加で男性を1人呼んだのですが、1人は30分以上遅れて参加とのことだったので、自己紹介時は3対4で、逆にこの時間にけっこう狙っていた女性と仲良くなれた気がします。
やはり飲み会は遅れていくより、最初から場にいた方が良いと思います。もちろん、どうしてもの事情で遅れる場合は参加しないよりは全然マシですが、できる限り開催時間には遅れないで参加した方が、チャンスは増えるということです。
この飲み会では1人の女性と特にコミュニケーションを重点的に取り、行きたい場所の話になったので、相手の女性が近々猫カフェに行きたいという話をしていたので、良いネコカフェを知っていたので、その場で一緒に行く約束を取り付けました。
私は猫への興味は人並みでしたが、猫カフェは女性が特に興味ある分野でしたので、ちょうど猫カフェを体験したい気持ちもあり、意気投合した感じです。
とりあえず相手の興味に同意することで、次の約束につなげていくことがしやすいということを実感しました。
そこで必然的にラインは交換することになりましたので、特に意識せずともライン交換することができました。
この状況だと、自然と飲み会が終わって自宅などからラインが続くか続かないかの心配も無く、猫カフェの話題をラインで自然と行い、後日猫カフェに行くことができました。
(猫カフェは初めてでしたので貴重な体験でした。)
事前に何も話題や約束が無い状態からラインを交換すると、ライン交換しても次に繋がらない可能性があります。
恋愛メール大百科では、こういったケースを無くすために、いろいろな仕掛けがあります。
世の中の男性は、ライン交換ができても、次に繋がらなかったり、メッセージが返ってこない悩みを抱える男性は多いと思います。
恋愛メール大百科は、こういった男性陣の悩みを解決するノウハウがありますから、この悩み(女性からメッセージが返ってこない悩み)は恋愛メール大百科の実践で解決ができます。
この恋愛教材の実践ポイントは、メールの部分をラインに変えるだけですので、現代のコミュニケーションのメインツールであるラインを使い、恋愛メール大百科を使いこなしていきましょう。
本記事の解説恋愛商材
【恋愛教材開発者】 相沢蓮也
【恋愛商材名】 恋愛メール大百科~彼女のココロを遠隔操作する技術~
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